(旧)だいこん屋の赤だし
自由ヶ丘にあった和食やさんの赤だし。
月替わりのお店なので、うまいもの倶楽部の副部長と月1で通っていた。部長は勿論、私である。
だいこんやに通う前の年は<東京中のフォアグラを食べ尽くそう>のスローガンのもと、毎月、フレンチを食べ歩いていた。その年の年末、忘年会を兼ねて結構お高い六本木にある鉄板焼きSで、高脂肪高カロリーの美味しいモノ三昧をしたら、ついに罰が当たってしまった。私は帰り道、副部長は家に帰ってから、それはそれは大変な目に遭い<もう、フレンチ系は止めよう>となったのである、決してSの具材が悪かったのではなく、我々の胃袋が対応出来なかっただけなのだと察した、、年なんだ・・。
そこで通い始めたのが和食の<だいこんや>である。一番上のコースでも1万円だった。それが美味しいのである。
コース最後のご飯に付いて来たのがこの赤だし。写真は骨董の猪口に入れてあるが、その位のの大きさの器に入っていつも出てくる。
来客時、和食系ならこの赤だしを骨董猪口に入れて出す、結構、鼻が高くなる。
<材料>
出汁・・・適量
赤味噌(黒っぽいのがお勧め)・・・適量
<作り方>
●ちゃんと鰹節でだしを取る、味が薄かったらカツオだしの素を加える(分けとく山の大将が、主婦のいいところは味が足りない時、だしの素を使えるところだ、と仰っていた!だから威張って使おう)
●取った出汁に赤味噌を加えのばす。
●小さめの器に熱々を注ぎ、あれば杉板などの平たい蓋をして出す。
月替わりのお店なので、うまいもの倶楽部の副部長と月1で通っていた。部長は勿論、私である。
だいこんやに通う前の年は<東京中のフォアグラを食べ尽くそう>のスローガンのもと、毎月、フレンチを食べ歩いていた。その年の年末、忘年会を兼ねて結構お高い六本木にある鉄板焼きSで、高脂肪高カロリーの美味しいモノ三昧をしたら、ついに罰が当たってしまった。私は帰り道、副部長は家に帰ってから、それはそれは大変な目に遭い<もう、フレンチ系は止めよう>となったのである、決してSの具材が悪かったのではなく、我々の胃袋が対応出来なかっただけなのだと察した、、年なんだ・・。
そこで通い始めたのが和食の<だいこんや>である。一番上のコースでも1万円だった。それが美味しいのである。
コース最後のご飯に付いて来たのがこの赤だし。写真は骨董の猪口に入れてあるが、その位のの大きさの器に入っていつも出てくる。
来客時、和食系ならこの赤だしを骨董猪口に入れて出す、結構、鼻が高くなる。
<材料>
出汁・・・適量
赤味噌(黒っぽいのがお勧め)・・・適量
<作り方>
●ちゃんと鰹節でだしを取る、味が薄かったらカツオだしの素を加える(分けとく山の大将が、主婦のいいところは味が足りない時、だしの素を使えるところだ、と仰っていた!だから威張って使おう)
●取った出汁に赤味噌を加えのばす。
●小さめの器に熱々を注ぎ、あれば杉板などの平たい蓋をして出す。
2012-11-13 14:27
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