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味噌ドレッシング

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これは、長年、年末年始を過ごしていた車山裏のエコーバレーにあるペンション<れんが屋>さんのサラダに添えられていたドレッシング。

<材料>
ツブツブ味噌(小1)酢(大1)砂糖(小2)
好みで豆板醤少々
サラダオイル(大1)
以上の割合で混ぜる。甘酸っぱくする。足りない味は適当に加える。

<応用>
オイルを入れないで、①生春巻きのタレにする。②冷めてくたくたになった春巻きにつける。③豚足のタレにする。他・・・

<余談>
子供の頃は好き嫌いがひどく味噌汁も飲めなっかた私でしたが、味噌汁を飲めるようになっても生の味噌なんてとんでもなく、手についても恐かったものです。もちろん結婚してからお味噌汁は作っていましたが、そんなこんなで生味噌はちょっとねー、でした。
だから、れんが屋さんの味噌ドレッシングは私にとって驚愕の一品で、以後、生味噌をさわってもビビらなくはなりました。
尚、私の名誉のために申しあげますが、今、食べられないものは漬け物とヘビだけ、、ま、漬け物も種類が多いから・・・<だけ>と言って威張れませんね。キムチとタクワンなんて臭いで吐きそうになります・・・あはは・・・


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暖かい塩辛(みたいなもの)

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何も片づいていないのに、今日もテニスと飲み会。
頑張るぞ!

これはご飯のお供にいいものです。
かなりいい線いっていると思う・・・

<材料>
お刺身用するめイカ・・・2はい
味噌(つぶつぶがある黄色のもの)、酒

<作り方>
●スルメイカは、足とエンペラーと内臓を使います。
胴に指を入れてくっついている所を剥がし、破らないように内臓を足ごと引っ張り出す。
●まず、目のあたりから内臓を切り離し、墨をひっぱりながらはがす。
●足の方は目と口を取り除き、吸盤を包丁の背でしごいて取り、足先の部分を1cmほど切って捨てる。
洗って水分をよくふき、1.5~2cmの長さに切っておく。エンペラーも胴からはずして同じ様な大きさに切る。
●テフロンの小さいフライパンに内臓をのせ中火で焼く、しゃもじでいるように焼き、水分が少なくなったら酒大1.5と、味噌大1.5~3ほど入れてよく混ぜ、混ざったらイカを投入して混ぜる。
火は通しすぎない、1分ほどでいい。
●なるべく早目に食べる、次の日はちょっと生臭い気がする。


大人の味でご飯が進みます。
残った胴の方は色々に使ってください、簡単なのがイタリアン風にトマトといためる。
皮を剥いでお刺身、細く切ってづけにして丼ものにする。
あとは煮たり焼いたり。

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鶏もも肉の甘酢かけ

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今年もあと少し、撮り貯めたブログ用写真も数えられるほどになって来ました。
今日も鶏。
大昔、たしか周さんだったと思うのですが、TVでさっさって作っていた料理。簡単なのでちょっと酸っぱいものが欲しい時にすぐ出来ます。
最近、この料理にちゃんとした名前があるのを知ることとなったのですが、ボケも進んでいるのかなーぁ、直訳で<酸っぱい鶏>だった事しか覚えていません・・・酸揚鶏?・・違う・・・

<材料>
鶏もも肉・・・1枚
卵・・・1個
ネギ(白い部分を含めた緑の部分)・・・20cm
酢、醤油、砂糖、ごま油
サラダ油、コショウ、塩、片栗粉等

<作り方>
●ネギは縦4つに割り、端からみじん切りする。ボールに酢、砂糖、醤油を大さじ3:3:2ほどの割合でとかし、切ったネギを入れて、ごま油を大1位加えてタレを作っておく。味は(甘酸っぱい)で決めます。
●鶏もも肉は縦に半分に切り、身の厚い部分は切り開いて厚さを一定にする。元に戻らないように繊維に直角に切れ目を何本か入れる。
●ボールに鶏肉を入れ、酒(大1.5)、コショウ少々、味の素一振り、を入れて混ぜる、馴染んだら卵1個を割り入れてよく混ぜる。次に片栗粉を(大3~)入れ再び混ぜる。衣はトロトロでいい。
●フライパンに油大3ほど入れ(ちょっと多いいんじゃないかと思う位)、強中火で、衣をたっぷり付けた鶏肉の皮の方から焼いていく、蓋はしない。
表が焼けたら裏返し中火にして中まで火を通す。だいたい両面で7~10?分
●焼けたら油を切り、あちち、のうちに包丁で2cm幅に切り、皿に盛ってタレを上からかける。


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鶏手羽先とネギの柔らか煮

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ターキーをゲットして店に預けておいた。ある時に買っておかないとクリスマスには無くなってしまう。
別に感謝祭ではないし、、、鶏で十分なのだが、、、クリスマスには丸々としたターキーを焼く仕事がしたい。
しかし、今年はクリスマスパーティーの予定が入っていない、忙しいのである。
それでも4kgのターキーだけは手に入れた。

と、言うわけで、今度は簡単な鶏料理です。

<材料>
鶏手羽先・・・10本位
ネギ・・・2本
酒、醤油、など

<作り方>
●鶏手羽先は先の部分を関節で切って、手羽中を使います。先はスープにでも。
ネギは4~5cmの長さで切っておく。
●フライパンに油少々をしいて手羽中の表を下にしてキレイな焼き色が付くまで焼く。美味しそうな焼き色がついたらたら裏返して焼く。両面焼き色が付いたらネギを入れ、ネギも焼き色をつける。
●ネギもこんがりしてきたら、酒を大3、醤油大2、味の素一振り、水をひたひたまで入れて沸騰したら、弱火にして落とし蓋をして20~30分煮る。途中、味をみて、みりんなり醤油なり加え、好きな味にして下さい。以前はお砂糖を入れていましたが、今は酒とお醤油だけで煮ます。
●鉢に盛って熱いうちにどうぞ。ネギはくたくた、手羽はとろりです。
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白菜とひき肉の蒸し物と中華風サラダ

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電子レンジで作れる蒸し物です。
基本、レンジと圧力鍋は信用していませんが、これは15分で綺麗に作れるのでたまに作ります。レンジを使うのはこれと鶏胸肉の酒蒸しだけ、添え物の野菜をソテーする時に柔らかくする事もありますが、暖めるものもさほどなく、寂しく隠されています。
圧力鍋はありません!

<材料>
豚ひき肉・・・300~350g
白菜・・・5~6枚
タマネギ・・・1/4個(みじん切り)
パン粉・・・2握り
酒・・・大1
卵・・・1個
調味料・・・コショウ、塩、砂糖、

<作り方>
●白菜は型の大きさより葉先が数㎝出る大きさに芯の方を切って、ラップにつつみレンジで6分チンするか、茹でる。冷まして、芯のところに5~7mm間隔に斜めに包丁を入れる。
●照り焼きバーグとほぼ同じようにして、ひき肉を混ぜておく。
●レンジ用のテリーヌ型に、まず芯の方が端にくるように白菜を1枚しいて、次にもう1枚を逆に敷く。
その上にひき肉をしき、次に白菜、ひき肉と、段になるように重ねていく。
最後は白菜がくるようにして、まな板の上で型ごとトントンして落ち着かせラップをかける。
●型の下に皿を敷き(汁がこぼれるので)レンジに入れて15分ほどチンする。
●チン出来たらそのままあら熱をとると、少しかさが減って落ち着く。
出てきたスープを少し斜めにして取り、器にひっくり返して型を抜く。
良く切れる包丁で2cmほどの厚さに切る。
●スープに味を付けて片栗粉でとろみを出してソースにするか、ケチャップをかけて食べるかする。

<中華風サラダ>
もやし(1袋)、ニンジン(5cm、千切り)、白菜の芯(上記の長さ揃えで出た部分、縦に千切り)、ネギ等、余り物をもやしの大きさに合わせる。これをお湯でさっと茹で、ザルにあけて冷やす。
ボールに酢、醤油、ごま油を合わせ、冷めた野菜を入れて一混ぜ、市販の(味付けくらげ)1パックを入れて良くまぜる。最後に白ごまをふる。


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テリヤキハンバーグ

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あ~忙しい・・・
11月から始めた恒例大掃除は遅々として進まず、床磨きとワックスがけが残ったまま。
12月のバラの剪定も2本目がやっと終わり20本以上が手つかず、それでも以前の半分の本数なので先が見える。見える先は来年だけど。
床掃除も来年に延ばしたら気持ち楽なのにねーー。

と、言うわけで今回もひき肉料理です。

<材料>
豚ひき肉・・・350g
レンコン・・・3cmほど
タマネギ・・・1/4個
パン粉・・・2握り
卵・・・1個
酒、味噌、等
エバラすき焼きのタレ

<作り方>
●タマネギはみじん切り、レンコンは皮をむき、水にさらした後、5mmほどの粗みじんにする。
●ボールにパン粉と酒(大1)を入れ軽くまぜたところに、ひき肉、タマネギ、レンコンを入れ、砂糖、塩、各3本指で2つまみ、コショウ少々、を振り、味噌(小1.5)も加えまぜる。おおよそ混ざったら、卵を割り入れ再びよく混ぜる。硬いようだったら酒を加える。混ざったら4個ほどに分けておく。
●フライパンに油少々を引き、径8cmほどのハンバーグ状態にしたものを並べて焼いていく。片面きれいに焼き目がついたら裏返し、酒を適当に振り、蓋をして火を通す。
●焼けたら強火にして<すき焼きのタレ>をジャ~とかけ(大3位だと思う)砂糖(小1)ほど入れて味を見る。
皿に焼けたハンバーグを取り、さらにタレだけ煮詰め(大きい泡が出たらOK)肉の上からかける。
一緒に煮ると味が濃くなるので、焼けた時点でハンバーグだけ取り除きタレを作ってもいい。

サラダはさっぱりサラダを。(写真はさほど手はかかっていないが、パルメジャーノレジャーノをピーラーでおろしたのがかかっているイタリアンサラダ)


和風にするには味噌を入れると味がしっかりしていいです。
鶏のひき肉には、大さじ1ほどの味噌をいれて、大根おろしと醤油で食べるとあっさりです。

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簡単、棒餃子?

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P1020127.JPG 自分の作る餃子が好きだ。
以前は、一度に80個~100個ほど作って、残りは冷凍しておいたものだが、2年ほど前、冷蔵庫が壊れて大安売りの新しいものに替えたら、引き出し式の冷凍庫になり許容量が絶対に小さくなってしまった。
当然、ターキーはおろか餃子なども大量に冷凍出来なくなってしまい、今、作るのはせいぜい40個。
何故、自分の餃子が好きか、と言いますと、私にとって美味しいからです。
野菜だらけの餃子や、肉まんみたいな手作り厚皮の餃子は好みでないだけです。

で、棒餃子はあるかないか知りませんが包み方が非常に簡単ですぐ出来ます。

<材料>
豚ひき肉・・・300g~
キャベツ・・・3枚~
タマネギ・・・1/4個
ニラ・・・6本~
生姜・・・一かけ
餃子の皮・・・普通の大、2袋
酒、片栗粉、醤油、塩、砂糖、味の素など

<作り方>
●キャベツ、タマネギはみじん切り、生姜は超みじん切り、ニラは1mm以下の小口切りにしてひき肉と混ぜる。
適度に混ざったら、酒大1、塩、砂糖、小さじ1/2以下、味の素一振り、醤油少々、片栗粉小1、を入れ混ぜる。
硬い様だったら酒を加える。タレで食べるので味は少々でいい。
ニンニクなどは入れないように。
肉と野菜のバランスは(写真1)ほどで。
●丸い皮の真ん中にアンをのせ両脇に水をつけて貼り、棒状にする。(写真2)
フライパンに入る数の棒にしたら(27cmのフライパンを使っている)、残りは普通に包んで冷凍。
冷凍する時はバットにキッチンペーパーを敷いてその上にのせてラップして冷凍するとくっつかない、凍ったらジッパー付き袋に入れ直す。
●焼く。テフロンフライパンだと絶対失敗しません。
フライパンにサラダ油小1.5を入れ、継ぎ目を下にして餃子を並べる。ここでは焦がさない、底を固める気持ちで。(写真3)
●強火にして、水を餃子の半分の高さまで入れ蓋をする。グツグツしてきたら、中火弱にして蓋を取らないで7分弱、蒸し煮にする。
●静かになったら蓋を取り、上からごま油を小2ほどかけ、強火弱にして焼く。
水分がなくなり、パチバチしてきたら、フライパンを揺すり餃子をはがす、焼き具合を見て適度な焼き色を付ける。
フライパンに皿をのせ、お決まりの裏返しをする。

<食べ方>
お醤油と酢を半々、ニンニクが欲しかったらここに擦って入れて下さい、あるいは、醤油のかわりにニンニク醤油を、ラー油はバカみたいに沢山入れないように。熱々を。

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キャベツと豚肉(ザゥワークラウト風)ATOM HEART MOTHER

P1020423.JPG 昨日、ブランチを食べながらTVを見ていた。
あるタレントさんお馴染みの京都の高そうなステーキやさんでのこと。
前菜のキャビアを指さしてその子(30くらい)は、このキャビアは、一皿いくらで子供の時には2皿ぺろり、なんて自慢気に言っていた。ん~、言わされてる様に見えるから可哀相な子じゃ。
で、次が肝心、フィレステーキが並び、揃ってむしゃむしゃと食べ始めた時、TVのこっち側でむしゃむしゃしていた私は一瞬フリーズしたのである。バックで流れ出したのがなんと<原子心母>だったからだ、大昔の曲で、知る人しか知らない筈なのだが・・・そりゃ、確かにぃ、ジャケットに牛は載ってるけど、あれって黒毛和牛じゃないしぃ・・・選曲した音声さーーん、フォルスタインは食べても美味しくないと思うけどーー、笑えたからグーー!

と、言うわけで今日も豚です。

<材料>
豚ばら肉かたまり・・・1本
キャベツ・・・半分
白ワイン、レモン、ローリエ、オレガノ、タイムなど

<作り方>
●写真とはちょっと違いますが、キャベツは千切りにする。豚かたまりは長さを半分にして塩、コショウをすりこむ。写真では塩豚にして作ってみましたが、ベーコンの出来損ないを食べてる様でお勧め出来ません。
●豚は潰したニンニクと一緒に油で4面を焼いておく。
●鍋に千切りにしたキャベツを半分入れ、焼いた豚をのせて、残りのキャベツを入れて、白ワイン1/2カップ、ローリエ、ブイヨン1個など入れ蓋をして、蒸し煮状態40分以上。焦がさないように、時々ワインや水を足してね。
●ほとんど水分が飛んだら、豚を取りだして1cmくらいの厚さに長く切り、キャベツにはレモン1/2個ぶんの絞り汁をかけ塩、コショウ、などで味を調え皿に敷く。上に切った豚肉をのせる。


ザゥワークラウトは漬け物なので食べられません。この作り方で似せて作ります。豚の他、ソーセージなどで出来ます、ソーセージの場合は出来上がりの10分前くらいに鍋に入れます。
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スペアリブ(ハワイ風とスペイン風)

P1020558.JPG












P1020184.JPG ハワイやスペインで食べてるかどうかを知りませんが勝手に名前を付けました。オーブンを使わずに、フライパンだけで作ります。
そして、最近のスペアリブは何だかお肉がたっぷり付いて、肉食ッカーの私としては嬉しい限りなので、ふた月に1度くらい食卓にのぼります。



<ハワイ風の材料>・・上の写真
スペアリブ・・・800g位(5~6本)
パイナップルの缶詰・・・小(高さ6cm位の)1缶
ニンニク・・・ひとかけ
醤油、酒、コショウなど

<作り方>
●パイナップル缶は開けて、シロップと中身を分け、中身は1/4に切っておく。
●中華風テフロンフライパンに油少々、コショウを振ったスペアリブを並べて入れて、全面、焦げ目を付けながら色よく焼く。焼けたら、酒(50~100cc)を注ぎ、シロップも全部入れて、醤油(大2~3)を入れ、フライパンの上でニンニクもすり下ろし混ぜる。ここで味をみる、少し濃いめで、甘酸っぱい感じがいい。醤油が足りないようだったら入れて、甘み不足なら砂糖を加える。過ぎたるは及ばざるがごとし・・・
●納得したら、肉がかぶる位の水を入れ、落としぶたをして弱火40、50分ほど煮る。途中切ったパイナップルを加え、煮詰まらないように気をつけながら水や酒を足す。40分で肉が5mmほど水面から出ているといい。
●落としぶたを取り、混ぜながらタレの水分を飛ばす、お皿に盛ってそのタレを掛けられる位残して出来上がり。

<スペイン風の材料>・・・下の写真(区別付かないかも)
スペアリブ・・・800g位
オレンジマーマレード・・・大3~
つぶしたニンニク・・ひとかけ
醤油、ケチャップ、酒、白ワイン、など、隠し味に焼肉のタレ

<作り方>
●ハワイ風のとほぼ同じ、つぶしたニンニクは肉と一緒に焼く、シロップを入れるところでマーマレードなどを入れ、味付けは自由。、

他に、ラズベリー、クランベリー、ブルーベリーでも作れます。
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簡単 肉じゃが

P1020547.JPG  煮込まなくてもいい肉じゃがである。
今、TVコマーシャルで流れている<コロネギすき焼き?>そのまま、ネギ取っ替えの<肉じゃが>なのでちょっと恥ずかしい。春頃の写真で、載せるのをためらっていたらTVに先を越されてしまった。ま、いいか。





<材料>
牛肉・・・150g~(柔らか美味しそうなもの)
メークイーン・・・中2個
もちろん、エバラすき焼きのたれ・・・適量
砂糖、酒

<作り方>
●メークイーンは皮をむいて、太かったらに長く半分に切り(細かったら切らない)、2mm足らずの厚さに長くスライス、水にさらしてザルにあげておく。
●牛肉はそのままでもいいが、すき焼き用のものだったら大きめに切っておく。
●テフロンフライパンに油を大1ほど入れて、ジャガ芋を炒める、油がまわって透明感が出て来たらフライパンの端にイモを寄せて、空いたところに肉を広げて入れ、薄いピンクが残るほどに(すぐです)焼き、砂糖(小2)を肉に振りかける。(すき焼きと同じ)ざっと肉を混ぜ、酒を入れて<すき焼きのタレ>を入れ全体をよく混ぜながら1~2分。出来上がり。


メークイーンだと幅広でも折れる事なく炒めることが出来ます(ま、男爵系ではやった事がないので。。。)。
それに、ねっとりとして美味しいですよ。
また、ネギなし、しらたきなし、の<すき焼き>じゃないか!と言われても反論はできませんから、肉じゃが、じゃがぁ(広島弁で<です!>と言う意味)、とダジャレで誤魔化しましょう。
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